2008年11月28日金曜日

健康診断

28日(金) の午前中は、こちらに来てから初めての健康診断。St.John's Wood にある、St.John and Elisabeth 病院2階の日本人クリニックで受診。検尿、身長・体重測定、問診、血圧、心電図、血液検査までは、すべて日本人クリニックで行われるので日本語対応。で も、胸部レントゲンと胃部レントゲンは病院の施設で行われるので、すべて英語。ちょっとどきどきしたけれど、基本的に日本で行われるのと同じ検査なので、 同じようにしていれば問題ない。朝9時半に始まり、1時間程度で終わった。
夜にはバリウムもすっきり出て、順調に終了。

2008年11月27日木曜日

パーマストン会と日本の車展

27 日(木)は、昼にパーマストン会。商工会議所の主催で、昼食会と講演会のセット。この日の会場はバービカン・センターで、講師はハリー・ポッターシリーズ 日本語版の挿絵を描いている、ダン・シュレシンジャー画伯。なんとこの人はイエール大学、ハーバード・ロースクール、オックスフォード大学の法律課程をす べて修め、弁護士としても活動していた上、ボストンマラソン(だったかな?)でも3位に入ったことがあるというスーパーマン。でも、ご本人はいかにも人の 良さそうなおじさんだった。
本人はアメリカ人だけれど、奥さんはイエール大学で知り合ったイギリス人だそうで、今はイギリス在住とのこと。日本も好きで家族で住んだこともあるとのことで、日本語も非常に達者だった。ちなみに、講演は最初の挨拶以外はすべて日本語。
ハリーポッターの翻訳者兼出版者の松岡祐子氏との乗り合わせた飛行機での出会いから、彼女にハリーポッターの本を紹介することになった経緯、挿絵を引き受 けたものの、厳しいだめ出しの連発で大変だったことなど、ユーモラスな語り口で、とても楽しく聞かせていただいた。講演の最後には、ハリーポッターの最新 作の日本語版が、サイン入りでもらえるという抽選会があったのだけれど、はずれてしまった。残念。

夕方には、本部から来ていた平松さんと金さんを囲んで、事務所の有志でパブでの夕食会。事務所近くのシャーロックホームズというパブで、ホームズゆかりのメニューをビールと一緒にいただいた。

その後、竹田所長補佐と一緒に、自然史博物館で行われた「日本の車展」に出席。盆栽と車のモデルの組み合わせ、前衛的な短編映画、エコロジーを意識した未来の車など、なかなか意欲的だとは思ったものの、肝心の車自体の展示が案外少なく、やや拍子抜け。

2008年11月26日水曜日

パリ出張

25日(火)から26日(水)にかけて、パリ出張。

25日は朝6時に起き、7時40分に、St.Pancras駅のユーロスター改札前で、石田参事と待ち合わせ。手荷物検査、出国審査もつつがなく終わり、 結構時間があまった。しかし、大陸のユーロ諸国の間では、いまやそもそも出入国審査そのものがなくなっているということなので、イギリスはなにか今ひとつ ユーロに溶け込み切れていない感じ。
8時40分に出発し、パリ北駅まで、現地時間12時20分(ロンドン時間11時20分)までの2時間40分の旅。あっという間だった。ユーロトンネル(ち なみに、英語では Eurotunnel は会社名で、トンネルそのものは Channel Tunnel というらしい)も、話している間にいつの間にか終わってしまったという感じ。「海底トンネル」という実感は全然ない。
パリ北駅からは、地下鉄で宿泊場所のホテルへ。マドレーヌ駅近くの Hotel Queen Mary。ホームページには日本語バージョンもあり、結構日本人御用達のホテルみたい。実際宿泊中にも何組かの日本人に会った。でも、都心の便利な場所にある割に、こぢんまりしてとてもきれいで感じのいいホテルだった。
ホテルで荷物を置いた後、石田さんが予約してくれていた昼食の場所「Lavinia」 へ。ここは、元々ワイン専門店だったのが、2階でレストランもやっているという感じ。すばらしいのが、レストランで食事の時に飲めるワインの値段が、下の 店の価格と同じということ。もちろん下で買って持ち込むのもOK。とはいえ、フランスワインの銘柄は全然わからないので、メニューから一番安かった9ユー ロちょっとの「Cheverny」というワインを頼んで飲んでみたけれど、十分すぎるほどおいしかった。食事もおいしくて大満足。
昼食後、歩いてパリ事務所へ。引っ越したばかりの事務所の中を一回り案内していただき、しばらく雑談した後、今回の出張の目的、サロン・ド・メールへ。
地下鉄で、Opera から Porte de Versaille まで行くと、会場の Paris EXPO は駅の目の前。意外に便利な場所だった。
広い会場のブースをざっと見て回った後、パリ事務所のブースに立ち寄って、エキシビションの日本茶のふるまいを見学。

来ていたフランス人たちも楽しそうで、とてもいい感じだった。
視察後は、シャンゼリゼ通りのイルミネーションを見たり、凱旋門からパリの夜景を眺めたりと軽く観光を楽しんだ後、フレンチの夕食。実に充実したパリ初日だった。

26日は、朝7時半にホテルでビュッフェの朝食。8時半頃ホテルを出て、マドレーヌ寺院を視察。横の入り口に年配の人たちが大勢並んでいて、何事かと思ったら、チャリティのバザーがあるので、それに並んでいるとのこと。みんな熱心なのに驚いた。

その後、買い物をしたり、美術館に寄ったりして時間をつぶした後、パリ事務所の時澤所長と合流。事務所近くのクレープ屋さんで昼食。「クレープ」と言って も、まったく甘くはなく、生地がそば粉でできており、そこに玉子やチーズ、マッシュルームなどが載っている、ボリュームたっぷりの「食事」。プロヴァンス (だったかな?)の田舎料理らしいけど、ほんとフランスには地場のおいしいものがいろいろあるものだと感心。
昼食後、時澤所長に簡単に市内を案内してもらい、帰途につく。帰りにユーロスターでは、修学旅行の日本の中学生らしき一段に出会い、ちょっとびっくり。修 学旅行もずいぶんリッチになったもの。でも、先生は結構大変だと思うけど。同じ車両になってしまわないかとちょっとびくびくしたけれど、杞憂に終わる。
英国に戻るのに、手荷物検査と出入国審査があるのはやむを得ないとして、入国カードまで書かされるのには驚いた。同行した石田さんのおかげでスムーズに行ったものの、普通想像できない。どれだけユーロと距離を置けば気が済むのか?
ともあれ、帰りの旅も列車の時刻通りつつがなく終わり、実に充実したパリ出張を楽しむことができた。
時澤所長はじめ、お世話になったパリ事務所のみなさん、本当にありがとうございました。

2008年11月24日月曜日

キッパー

今日は、午前中は通常業務。
昼休みに、ピカデリーサーカスにある「メガネのミキ」に行った。昨晩、部屋で突然メガネのフレームのねじがすっぽぬけ、片方のレンズが外れてしまったた め、その修理をしてもらいに。非常にわかりやすい場所で、日本人スタッフがいて日本語で全部やりとりができ、しかも修理は無料。メガネは2つあるとはい え、直すのがどれくらい面倒なのか気が気でなかっただけに、ほんと助かった。むしろ拍子抜けしたくらい。
午後2時には、事務所に大阪大学の高山教授が来訪。CCTVをはじめとするセキュリティ対策の調査にいらしたとのこと。仕事の関係は、事務所のスタッフに 対応してもらい、僕はその後所長室で雑談。先生が10年前にロンドンに住んでいらした折りには、やはり小学校5年生の子供さんを連れてこられ、現地校に入 れていろいろカルチャーショックを受けた話などをうかがった。
夜は明日のパリ出張の準備。パリ事務所の時澤所長から「キッパーを買ってきて」と言付けられていたので、Waitroseに買いに行く。ちなみに、 「kipper」は、英辞郎で調べると「〔ニシンなど〕薫製{くんせい}の魚」と出てくるけれど、Waitroseで見ると思いっきり生っぽいのが置いて あった。さすがに生っぽいのは持って行くのに心配なので、しっかりスモークしてある方を購入。
なお、僕自身、こっちに来てから「キッパー」というものを食べたことはなかったので、ためしに買って焼いて食べてみた。すると、脂がのっていて実においし い。ご飯に合うし、日本酒が飲みたくなる感じ。日本の干し魚を焼いたものに非常に近い。安いし、これは結構やみつきになりそう。新しい発見。時澤所長、あ りがとう。

2008年11月23日日曜日

11月17日~23日

今週は、1週間ブログを書かなかったので、結局元に戻って一週間分のまとめ書き。

先週の日曜日16日は、特にイベントもなく、買い物等のみ。

17日(月)から18日(火)にかけては、ダービシャー出張。

17日は、午後2時半過ぎに事務所を出て、村瀬次長と2人でダービシャーへ。King's CrossからDerbyで乗り換えて、Matlockまで。Derbyまでの電車も10分くらい遅れたけれど、乗り換えには問題なし。しかし、 Matlock行きの電車も遅れて、結局駅に着いたのが午後6時20分過ぎ。タクシーを呼んで、Derbyshire County Hallに着いたのは午後6時35分。この日の用務は、豊田市と、ダービシャーカウンティ、ダービー市、南ダービシャー市の間の姉妹都市成立10周年記念 式典の出席だったのだけれど、午後6時半開会の予定だったので、遅れてひやりとした。しかし、着いたときにはまだレセプションの最後で、ぎりぎりセーフ。 荷物を置いて席に着いたところで、ちょうど始まった。
会は、4自治体の代表者あいさつ(豊田市長さんは英語でスピーチ、市議会議長さんは日本語スピーチで通訳)、その後、10周年記念の署名交換があり、アトラクションへ。
アトラクションは、豊田市側が日本舞踊を3セット、ダービシャー側は、高校生くらいの若者たちの合唱。赤とんぼを日本語で歌ってくれたのが、非常に印象的 だった。合唱の最後に日本舞踊で踊ってくれた人の一人らしき人が、会場の後ろで突然倒れ、救急車を呼ぶというハプニング。心配したけれど、大事には至らな かった様子。
それも午後8時頃には終了し、部屋を変えてリフレッシュメント。立食の食事。今度はアルコールなし。9時頃おいとま。
タクシーを呼んでもらおうとしたが、なかなか来ないので、結局カウンティの車でホテルまで送っていただいた。
泊まったホテルは、Hodgkinson Hotel というこぢんまりとはしているけれど、実に趣のあるきれいなホテル。チェックインした後、村瀬さんの部屋に行き、2人でルームサービスのチーズとワイン。安くておいしかった。大満足。

18日は、朝食の時にLocal Government Association の国際担当のスーザン・ヘイドリーさんに会う。彼女も昨日の式典に出席し、同じホテルに泊まったらしい。前日は全然気づかなかった。朝食後は、11時の チェックアウトまで、部屋でスピーチの練習。午後からは、うちの事務所主催の日英交流セミナーをカウンティ・ホールで開催し、僕もそこで講演することに なっているため。
チェックアウト後、11時10分頃にタクシーに乗り、20分頃カウンティ・ホールに着く。ロンドン事務所からのメンバーの先発隊はすでに到着しており、準 備に余念がない。会場(講演会場は、カウンティの議会本会議場)チェックの後、村瀬次長、ジェイソン調査員とカウンティのカフェで昼食。昼食後、12時過 ぎから講演のリハーサルを行う。
13時30分から西イングランド大学のロビン・ハンブルトン教授の司会でセミナー開始。セミナーのテーマは、「Sustaining Regeneration through Partnerships in the Changing Economic Climate」。直訳すると、「変わりゆく経済状況の下でのパートナーシップを通じた持続的再生」といったところ。要するに、現下の厳しい経済状況にお ける地域再生のありかたを話し合おうというもの。
まず、カウンティの議長ジョイス・サンダース女史による開会挨拶、そして各スピーカーからの講演と続く。
スピーカーは、トップが地元下院議員のトム・レヴィット氏(最初はやはり地元出身のフィル・ホープ大臣の予定だったけれど、ドタキャンされた)、2番手が 僕、3番手がLocal Government Information UnitのChief Exectiveであるアンディ・ソーフォード氏。そこでいったん休憩を挟み、4番手がシェフィールド大学東アジア研究所のピーター・マタンレー博士、5 番手がトヨタ自動車UKのクライブ・ブリッジ部長、そして最後が地元ダービシャー・カウンティの事務総長ニック・ホジソン氏。
それぞれにおもしろい講演で、質疑も充実していて良かった。ただ、僕の講演が一番質問が多かったのには、ちょっとまいった。まあ、ともあれすべての講演が つつがなく終わる。そうそう、大使館からわざわざ聞きに来てくれた河合書記官が、マタンレー先生の講演で鋭い質問をして、存在感を示していた。
で、司会のハンブルトン教授によるまとめの挨拶の後、閉会。
午後5時半からは、議員用大会議室でのレセプション。最初のあいさつは主催者代表の僕で、またもや英語のスピーチ。とりあえず無難に終える。次の挨拶が、 地元ダービシャーの貴族でHigh Sheriffの肩書きを持つラルフ・カー卿。そして3番目が豊田市の鈴木市長。市長のあいさつは、この日は日本語だった。
午後7時までのレセプションも無事終わり、片付けの後、みなで車に分乗してMatlock駅に行く。駅で、セミナーに出席されていた、バーミンガム大学の クリス・ワトソン教授とそのお弟子さんの韓国人女性研究者(講師のShinwon Kyungさん)の人と出会い、一緒に電車に乗り、ダービーまでご一緒する。
ダービーでは、待ち合わせ時間が1時間あったため、皆で駅前のパブに行く。ダービーからロンドンへの電車の中でも、ワインを飲んで盛り上がる。もう完全に打ち上げ会状態。でも、ロンドン着が午後11時を回り、帰宅したときにはさすがにやや疲れた。

19日(水)は、来年度予算要求書の取りまとめのための打ち合わせ。まる1日かかった。昼休みには、リージェントストリートの日本人クリニックで、インフルエンザの予防接種をする。

20日(木)は、小規模自治体の集まりであるNALCのカンファレンス。カンファレンスそのものには、日本から前日に帰ってきたばかりのキルヒナー調査員 にがんばっていってもらい、僕は夕方のレセプションとディナーにのみ参加。こういう場で顔を売っておくのも重要なお仕事。

21日(金)は、これといったイベントなし。たまっていたメールのチェックや決済などを片付ける。

22日(土)は、午前中、ハウス・クリーニングの女性(東欧からの移民の人のよう)に来てもらう。大家さんのご紹介。午前10時から12時まで、トイレ、 バスルーム、台所を中心に掃除してもらったのだけれど、もうぴっかぴかになって驚いた。さすがにプロというのはすごい。これで1時間7ポンドというのはお 値打ち。
そして、夜7時から、ピカデリーサーカスにあるパブ「Captains Cabin」で飲み会。JET帰国者レセプションでお会いした、国際交流基金の大畑さんから、事務所の桑原所長補佐を通じて参加のお誘いがあり、桑原さん と一緒に出席。基本的に、適当に集まってお酒を飲みながら適当にお話するだけの会で、20台から30台くらいの若者が中心。男女半々で日本人が多い。幹事 のお一人、JACリクルートメントの中山さんのお話では、ロンドンに来ている日本人の若者たちは、結構多いのだけれど、あまり横のつながりがなく友達作り の場を求めている人が多いのだとか。で、中山さんはお仕事の立場上多くの人を知っているので、たまにこういう場をセットして出会いのきっかけ作りをしてい るとのこと。ちなみに、日本人だけではなく、僕がお話しただけでも、日本人以外にこちらで書道の研究をしているポーランド人女性だとか、マンガを描いてい るイギリス人だとか、日本語勉強中の若いアメリカ人出身で今イギリスに来ている男性だとか、いろいろ。
今回の趣旨は、中山さんと大畑さんのお誕生祝い。といっても、別にハッピバースデーを歌うわけでもケーキが出てくるわけでもなく、単に銘々勝手に飲むだけ (笑)。でも、いろいろなところを回って、積極的に人と人とを紹介して結び付けようとしているファリシテーターぶりは、さすが。おもしろい会だった。

23日(日)は、JETWalk。午後9時半ロンドン・ブリッジ駅集合というので、ちょっと早めに8時40分頃家を出たのだけれど、地下鉄が軒並み停止や 遅れでまいった。駅に着いたのがジャスト9時半。で、着いたものの、集まっていたのは幹事のキャサリンさんと総務省の先輩で今環境省からチャタム・ハウス に研究に来ている匂坂さんとの3人だけ。朝雪が降っていたこともあって、2人キャンセルされ、今日行けるのはこの3人だけになってしまったとのこと。中止 するかどうするか、ちょっと考えたけど、せっかくだからと決行することに。9時52分発トンブリッジ行きの電車に乗る。
そこで乗り換えて、10時41分にトンブリッジを出て、目的地のヨールディングに着いたのが午前11時。あたりには雪が積もっていて、おまけに雨も降り出し、出だしはちょっと厳しい予感。
そのうち、雨が強まってきて、道はぬかるみ、話の中で道にまで迷ってしまい、最初の1時間はさんざんだった。しかし、12時20分頃、休憩に立ち寄った教 会を出たあたりから天気が回復し、きれいな虹も見えて元気百倍。1時にパブに着いたときには、すっかり元気を取り戻してご機嫌。パブで飲んだケント産の エール「Harvey's Sussex Old Ale」はおいしかったし、昼食もなかなかのボリュームで良かった。
2時頃パブを出てハイキング再開。最初は天気も良くて調子よかったんだけど、途中から再び雨。道もぬかるみや水たまりが多く、歩くのが結構大変だった。最終的に目的地のバラ・グリーン駅に着いたのは、午後4時半。あたりはすっかり真っ暗になっていた。
でも、帰りの電車も時刻表通り午後4時52分に到着し、ロンドンのビクトリア駅まで直行。つつがなくJET Walkを終えられた。
いろいろあって結構たいへんではあったけれど、とても楽しかった。なお、途中で取った写真は、こちらにアップロードした。

2008年11月15日土曜日

ビザの延長

朝6時に起きて、7時過ぎに家を出た。
昨日も書いた、ビザの延長手続きに、クロイドンの UK Border Agency まで行く。なんで2年のビザを持っていて、まだ4ヶ月しか経っていないのに、今延長手続きが必要になったのかという話は、長い話なのでまたいずれ。
朝、ビクトリア駅で切符を買い、どの電車に乗ろうかと発車案内板を見ていると、事務所の川本君に会ったので、一緒にウェストクロイドンまで行くことに。し かし、やたら「Delay」の表示が多いのが不気味。ともあれ、「On Time」の7時35分発 Sutton 行きに乗る。電車はとりあえず順調だったけれど、ウェストクロイドン直前で電車が止まってしまい、ちょっとひやっとした。でも、それほど遅れることなく8 時20分に到着。予定通り8時半にBorder Agency到着。
入り口でセキュリティチェックがあり、1階で書類検査、2階で手数料支払い、3階でビザの手続き、といった手順。昨日バンクステートメントが整い、所定の 書類がすべてそろっていたので、おおむね順調に進む。9時前には受け付け終了。一緒に手続きに行った、風間次長、川本君と雑談をしながらできあがりを待 つ。
それからも若干いろいろあったけど、とりあえず10時20分頃までには無事ビザができあがり、帰途に着くことができた。やれやれ。

帰る途中、キングスロードをぶらついていたら、広場に屋台がいろいろ出ているのを発見。いいにおいに惹かれて、パイとカレーとナンを買って帰った。

2008年11月14日金曜日

豊田市長来訪、ピアニストの講演

今日は、とても忙しい1日だった。

まず、朝10時に豊田市長さんが市議会議長さんたちと一緒に事務所に来訪。1時間ほど歓談。
終了後、決済や打ち合わせなどをした後、11時45分から会議室で、来週火曜日のダービシャーセミナーでの講演のリハーサル。プレゼンテーションの練習の 後、本番を想定してローカルスタッフのアンドリュー調査員とキース調査員から質問も出してもらい、それに答える練習もした。
で、それが終わった12時半過ぎから、時事通信社トップセミナーに出かける。この日の講師は、ピアニストの小川典子さ ん。いつもの講演は、世界情勢だとか経済状況だとかのやや固い内容が多いのだが、この日はピアノの実演を交えたショートスピーチというとても雅な内容。演 目も、ドビュッシーのアラベスク、ベートーベンの悲愴、ショパンの子犬のワルツ、滝廉太郎の憾(うらみ)、リストのラ・カンパネラ、ガーシュウィンのラプ ソディ・イン・ブルーといった、結構馴染みのある曲(滝廉太郎ノンピアノ曲は知らなかったけれど)で、とても楽しかった。最後の曲は、確かドラマの「のだ めカンターピレ」で聞いたような記憶があったし。

最初の予定では、その後ジェトロのセミナーに行く予定だったけど、事務所での用事がいろいろあったので、ジェトロは結局パス。土曜日に予約したビザの手続 きのため、バンクステートメントをもらいに川本所長補佐に付き合ってもらってロイズ銀行ピカデリー支店に行く。このビザについてもいろいろ紆余曲折があっ たけれど、これでようやくすべての提出資料が調った。やれやれ。