7月12日から13日にかけて、務台さんとJETAAウェールズ支部のイベントに参加。
12日は、朝6時過ぎに起きて、パディントン駅へ。(さすがに朝のスポーツクラブはなし)
家から、ハイドパークを横切って、徒歩で駅へ。途中ちょっと道に迷い、50分ほどかかったけれど、集合時間の7時30分には間に合う。駅の近くのマクドナルドで朝食を購入。
そこで、ロンドン事務所の同行メンバーと落ち合って、7時45分の列車でカーディフへ。ちなみに、イギリスでは、出発電車のホームが、直前(出発予定時刻のおおむね15分前)にならないと決まらないことを、初めて知った。
2時間後の9時50分、ウェールズの首都カーディフ駅着。
ウォーキングの模様は、務台さんのブログに詳しいし、妻もブログに写真を載せてくれた(その1、その2)ので、省略。
ちなみに、参加メンバーで、確認が取れたのは、Charlotte Evansさん、Peter Wilisさん、Phillipa Kilty (愛称Pepper)さん、Aaron Miliさん、Barrya O'Sullivanさん、Gemma Dadleyさん、Ben Logsdonさん。あと、関学からカーディフ大学に留学中の学生さんたちも、シャーロットさんからの呼びかけで参加。(彼女がカーディフ大学で、教えて いる関係だとか)
ウォーキング終了後は、近くのパブでみんなで打ち上げ兼意見交換会。
パブでの意見交換終了後、バスでカーディフに戻り、「Seoul House Hotel」に宿泊。部屋にチェックイン後、午後8時から夕食をとりながら、ウェールズ支部役員で今回の企画を立ててくださった、ピーターさん、シャー ロットさんご夫妻と意見交換。JETAAウェールズ支部を立ち上げたものの、ウェールズ地方は、北部と南部との交通の連絡が悪く、南部はロンドンと、北部 はマンチェスターとのつながりが深いので、なかなかまとめるのが難しい、という話が印象的に残った。
翌13日は、宿を早朝にチェックアウトした後、タクシーでカーディフ中心部へ。市内、特にベイエリア周辺を散策し、パブでブランチを食べて、電車でロンドンに戻る。
結構たっぷりと歩いて、疲れた。
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