午 後2時半に、ウェストミンスター・ピアに行き、そこでLGA(Local Gvernment Association)のヨーロッパ・国際プログラム担当ディレクターのイアン・ヒューズさんと、同じくヨーロッパ・国際担当のスーザン・ハンドレイさ んと落ち合って、テムズ川の川下りを楽しみながらミーティング。
ロンドン事務所で同行したのは、東京都の木村さん、奈良県の松野下さん、現地スタッフのキルヒナーさん。木村さんの話によると、以前LGAの人たちが来日 したとき、隅田川の川下りをしながらのミーティングという趣向でお迎えしたため、そのお返しではないかとのこと。僕はもちろんそちらは知らないし、こちら にも来て早々なのにラッキー。
ボートは、ウェストミンスター・ピアからグリニッチまでの往復の行程だったけれど、行きは川下りの途中、両岸に見える様々な建物などの搭乗員の解説を聞き ながらの旅。非常にユーモラスな解説だったようで、乗客からしょっちゅう笑い声が聞こえたいたけれど、ややアクセントの強い英語で、また周りも騒がしいた め僕自身は残念ながら解説はそれほど楽しめずじまい。次回、またチャレンジしようと決意。
帰りは、解説もないので、「本務」としてLGAの人たちと様々な意見交換を行った。ロンドンでも都市のスプロール化で悩みがある話や、ゴミのリサイクルに ついての日英独(キルヒナーさんがドイツ人なので)比較、自治体への帰属意識が、イギリス、特にロンドンでは特に弱いことが行政にも影響を与えているこ と、日本での最近の都市の行政改革(業績評価や市民参加)などなど、話しているとあっという間に時間が過ぎていった。
5時10分頃に再びウェストミンスター・ピアに戻り、今度はホワイトホールの National Liberal Club に場所を移す。
そこで、リバプール市の議員であり、LGAヨーロッパ・国際担当リーダーでもあるリチャード・ケンプ氏と合流。ケンプ氏が自由民主党員であるため、このク ラブを利用させていただくことができた。さすが英国を思わせる、重厚な趣のある施設で、英国自由党全盛期のグラッドストーンの肖像や彫刻が、至る所に見ら れる。
ここで、ケンプ氏を交えて、まずテラスでビールを飲みながら歓談。ケンプ氏の日本の地方自治に大きな関心事として、日本では憲法に地方自治を保障する規定 があり、これが日本の自治に大きな影響を与えているのではないか。今そのような規定がなく、自治が脅かされがちな英国の状況の改善に大いに参考になるので はないか、ということを述べられていた。その点については、今後ぜひ継続して話し合いましょうと約束。
その後、室内に入ってディナー。ここでも、ひょうきんなケンプ氏が様々なジョークで場を盛り上げてくださり、大いに楽しみつつも、テレビにおける方言の使用についての日英比較など、興味深い話題がいろいろ出て有益だった。
ケンプ氏とは、帰る方向が一緒だったため、地下鉄の中までお話させていただくことができたけれど、彼もトルコとドイツに勤務した経験があり、特にトルコで は地方にも行ったため非常に大変だったということをお話いただいた。言語が違うだけでなく、文化や生活習慣が違うと、確かにとても大変だけれど、その分い い経験になるからがんばりなさいと激励のお言葉。
大変感激しつつ、実に有意義なミーティングを終えることができた。
2008年7月31日木曜日
2008年7月13日日曜日
JETAAウェールズ支部ウォーキング
7月12日から13日にかけて、務台さんとJETAAウェールズ支部のイベントに参加。
12日は、朝6時過ぎに起きて、パディントン駅へ。(さすがに朝のスポーツクラブはなし)
家から、ハイドパークを横切って、徒歩で駅へ。途中ちょっと道に迷い、50分ほどかかったけれど、集合時間の7時30分には間に合う。駅の近くのマクドナルドで朝食を購入。
そこで、ロンドン事務所の同行メンバーと落ち合って、7時45分の列車でカーディフへ。ちなみに、イギリスでは、出発電車のホームが、直前(出発予定時刻のおおむね15分前)にならないと決まらないことを、初めて知った。
2時間後の9時50分、ウェールズの首都カーディフ駅着。
ウォーキングの模様は、務台さんのブログに詳しいし、妻もブログに写真を載せてくれた(その1、その2)ので、省略。
ちなみに、参加メンバーで、確認が取れたのは、Charlotte Evansさん、Peter Wilisさん、Phillipa Kilty (愛称Pepper)さん、Aaron Miliさん、Barrya O'Sullivanさん、Gemma Dadleyさん、Ben Logsdonさん。あと、関学からカーディフ大学に留学中の学生さんたちも、シャーロットさんからの呼びかけで参加。(彼女がカーディフ大学で、教えて いる関係だとか)
ウォーキング終了後は、近くのパブでみんなで打ち上げ兼意見交換会。
パブでの意見交換終了後、バスでカーディフに戻り、「Seoul House Hotel」に宿泊。部屋にチェックイン後、午後8時から夕食をとりながら、ウェールズ支部役員で今回の企画を立ててくださった、ピーターさん、シャー ロットさんご夫妻と意見交換。JETAAウェールズ支部を立ち上げたものの、ウェールズ地方は、北部と南部との交通の連絡が悪く、南部はロンドンと、北部 はマンチェスターとのつながりが深いので、なかなかまとめるのが難しい、という話が印象的に残った。
翌13日は、宿を早朝にチェックアウトした後、タクシーでカーディフ中心部へ。市内、特にベイエリア周辺を散策し、パブでブランチを食べて、電車でロンドンに戻る。
結構たっぷりと歩いて、疲れた。
12日は、朝6時過ぎに起きて、パディントン駅へ。(さすがに朝のスポーツクラブはなし)
家から、ハイドパークを横切って、徒歩で駅へ。途中ちょっと道に迷い、50分ほどかかったけれど、集合時間の7時30分には間に合う。駅の近くのマクドナルドで朝食を購入。
そこで、ロンドン事務所の同行メンバーと落ち合って、7時45分の列車でカーディフへ。ちなみに、イギリスでは、出発電車のホームが、直前(出発予定時刻のおおむね15分前)にならないと決まらないことを、初めて知った。
2時間後の9時50分、ウェールズの首都カーディフ駅着。
ウォーキングの模様は、務台さんのブログに詳しいし、妻もブログに写真を載せてくれた(その1、その2)ので、省略。
ちなみに、参加メンバーで、確認が取れたのは、Charlotte Evansさん、Peter Wilisさん、Phillipa Kilty (愛称Pepper)さん、Aaron Miliさん、Barrya O'Sullivanさん、Gemma Dadleyさん、Ben Logsdonさん。あと、関学からカーディフ大学に留学中の学生さんたちも、シャーロットさんからの呼びかけで参加。(彼女がカーディフ大学で、教えて いる関係だとか)
ウォーキング終了後は、近くのパブでみんなで打ち上げ兼意見交換会。
パブでの意見交換終了後、バスでカーディフに戻り、「Seoul House Hotel」に宿泊。部屋にチェックイン後、午後8時から夕食をとりながら、ウェールズ支部役員で今回の企画を立ててくださった、ピーターさん、シャー ロットさんご夫妻と意見交換。JETAAウェールズ支部を立ち上げたものの、ウェールズ地方は、北部と南部との交通の連絡が悪く、南部はロンドンと、北部 はマンチェスターとのつながりが深いので、なかなかまとめるのが難しい、という話が印象的に残った。
翌13日は、宿を早朝にチェックアウトした後、タクシーでカーディフ中心部へ。市内、特にベイエリア周辺を散策し、パブでブランチを食べて、電車でロンドンに戻る。
結構たっぷりと歩いて、疲れた。
2008年7月11日金曜日
今日から所長
僕の辞令では、昨日までが「審議役」で、今日からが「所長」。でも、まだ務台さんがおられるので、まったくその実感はない。
朝は、昨日同様、務台さんとスポーツクラブ。しかし、出勤はバスを使う。
朝9時半に、Nicolas Maclean 氏という政治アドバイザー(?)の人が来所。いろいろ手広く政治家の知り合いがおられるようだけれど、何をやっている人なのか、いまいちよくわからなかった。
その後、務台さんと昨日のあいさつ回りの残りに出かける。そのうちのひとつが「日本クラブ」で、背中の調子があまりに悪いので、医者に見てもらうことにし て、日本クラブクリニックの来週の月曜日の予約を入れてもらった。このクリニックだと、医者が日本人だし、日本で入ってきた三井住友海上の保険で、キャッ シュレスで受けられるので安心。
この日の夜は、18時45分から、在英商工会議所企画の、日英議員連盟による国会議事堂案内への参加。普段は公開されていない部屋まで行けると言うので、 お値打ちのイベント。上院の豪華さと、下院の質素さの対照が印象的。そのレセプションにしばらく参加した後、国際交流基金セミナーにも出席。務台さんのお 知り合い(?)の映画評論家の方が講師でいらしているからとのことで、お付き合い。行ったのがやや遅くて、最後のほうを少し聞いただけで終わったが、日本 の幽霊と西洋の悪魔の対比の話はおもしろかった。
夕食をちゃんと取らなかったため、務台さんと家の近くのパブで10時ごろから食事。ということで、なんとか在英3日目も終了。
朝は、昨日同様、務台さんとスポーツクラブ。しかし、出勤はバスを使う。
朝9時半に、Nicolas Maclean 氏という政治アドバイザー(?)の人が来所。いろいろ手広く政治家の知り合いがおられるようだけれど、何をやっている人なのか、いまいちよくわからなかった。
その後、務台さんと昨日のあいさつ回りの残りに出かける。そのうちのひとつが「日本クラブ」で、背中の調子があまりに悪いので、医者に見てもらうことにし て、日本クラブクリニックの来週の月曜日の予約を入れてもらった。このクリニックだと、医者が日本人だし、日本で入ってきた三井住友海上の保険で、キャッ シュレスで受けられるので安心。
この日の夜は、18時45分から、在英商工会議所企画の、日英議員連盟による国会議事堂案内への参加。普段は公開されていない部屋まで行けると言うので、 お値打ちのイベント。上院の豪華さと、下院の質素さの対照が印象的。そのレセプションにしばらく参加した後、国際交流基金セミナーにも出席。務台さんのお 知り合い(?)の映画評論家の方が講師でいらしているからとのことで、お付き合い。行ったのがやや遅くて、最後のほうを少し聞いただけで終わったが、日本 の幽霊と西洋の悪魔の対比の話はおもしろかった。
夕食をちゃんと取らなかったため、務台さんと家の近くのパブで10時ごろから食事。ということで、なんとか在英3日目も終了。
2008年7月10日木曜日
ロンドン到着後、ダイワ・ファウンデーションのセミナー出席
飛行機内では、ワインを飲みながら、映画を2本見た。
「ラスベガスをぶっつぶせ」と、デミ・ムーア主演で1960年代ロンドンのダイヤモンド商会からの大量ダイヤ窃盗事件を扱ったミステリー映画「FLAWLESS」。
「ラスベガスをぶっつぶせ」の方は字幕だったので、そのまま。一方「FLAWLESS」は2ヶ国語だったので、最初英語に挑戦しようかと思ったけれど、やはりストーリーが全然わからなさそうだったので、あっさり挫折して日本語吹き替え版に。どちらもおもしろかった。
快適な旅行で、あっという間の12時間だったけれど、途中から古傷の背中が痛み出して、やや心配な状況に。
ヒースロー空港では、ANAのロンドン支店アカウントマネージャーの女性が、飛行機の出口のところでお出迎え。なんでも、クレアのロンドン事務所とお仕事 のお付き合いがあってのご縁との話で、不安な異国の地の到着がいっぺんに楽になった。務台所長に大感謝。空港の出口では、事務所の風間次長と川本所長補佐 が出迎えてくれて、バトンタッチ。車が回ってくるのがやや遅れたけれど、ともあれ無事に英国入りできた。
車に乗ってからは、まっすぐに務台所長の家(僕も今後この家を引き継ぎ、さらに今日からいきなり泊めていただくこととなった)に行って客間に荷物をおろ す。アンラッキーなことに、リフトが故障中で、風間次長と川本君に4階まで85kgの荷物を持って上がってもらうことになってしまった。すみません。
で、風間次長とはここでお別れで、僕は背広に着替えた後、川本君とタクシーでダイワ・ファンデーションのセミナーに出席。務台さんとはそこで合流。ビル・ エモット(Bill Emmott)氏という「Economist」誌の編集者の書いた「RIVALS」という、中国、インド、日本の現況と将来を分析した本を自らスライドで 解説。もちろん英語のため、わかったのは30%くらい。
終了後、立食パーティで、務台所長にいろいろな方に引き合わせていただいた。その後、パブで軽く夕食を取って帰宅。さすがに結構疲れた。
「ラスベガスをぶっつぶせ」と、デミ・ムーア主演で1960年代ロンドンのダイヤモンド商会からの大量ダイヤ窃盗事件を扱ったミステリー映画「FLAWLESS」。
「ラスベガスをぶっつぶせ」の方は字幕だったので、そのまま。一方「FLAWLESS」は2ヶ国語だったので、最初英語に挑戦しようかと思ったけれど、やはりストーリーが全然わからなさそうだったので、あっさり挫折して日本語吹き替え版に。どちらもおもしろかった。
快適な旅行で、あっという間の12時間だったけれど、途中から古傷の背中が痛み出して、やや心配な状況に。
ヒースロー空港では、ANAのロンドン支店アカウントマネージャーの女性が、飛行機の出口のところでお出迎え。なんでも、クレアのロンドン事務所とお仕事 のお付き合いがあってのご縁との話で、不安な異国の地の到着がいっぺんに楽になった。務台所長に大感謝。空港の出口では、事務所の風間次長と川本所長補佐 が出迎えてくれて、バトンタッチ。車が回ってくるのがやや遅れたけれど、ともあれ無事に英国入りできた。
車に乗ってからは、まっすぐに務台所長の家(僕も今後この家を引き継ぎ、さらに今日からいきなり泊めていただくこととなった)に行って客間に荷物をおろ す。アンラッキーなことに、リフトが故障中で、風間次長と川本君に4階まで85kgの荷物を持って上がってもらうことになってしまった。すみません。
で、風間次長とはここでお別れで、僕は背広に着替えた後、川本君とタクシーでダイワ・ファンデーションのセミナーに出席。務台さんとはそこで合流。ビル・ エモット(Bill Emmott)氏という「Economist」誌の編集者の書いた「RIVALS」という、中国、インド、日本の現況と将来を分析した本を自らスライドで 解説。もちろん英語のため、わかったのは30%くらい。
終了後、立食パーティで、務台所長にいろいろな方に引き合わせていただいた。その後、パブで軽く夕食を取って帰宅。さすがに結構疲れた。
2008年7月9日水曜日
怒涛の引継ぎ
英国到着2日目は、やはり時差ぼけのため、夜中の2時ごろから1時間おきに目が覚め、4時半くらいからは結局眠れず。
務台さんに連れられて、一緒に近くの「LA Fitness」というスポーツクラブに行った。日本であらかじめ3日間おためしのバウチャーをゲットしていたため、無料入場。軽く泳いで、プール横のお 風呂(?)につかったり、サウナやアロマサウナを使ったり。終了後、Sainsbury's というスーパーで買い物。家に戻って着替えて出勤。地下鉄 Sloan Square 駅でオイスターカードを購入し、そのまま地下鉄には乗らずに事務所まで歩く。自宅から事務所までは徒歩で40分ちょっとの行程。歩くのはそれほど苦になら ないほうだけど、飛行機からずっと続いている背中の痛みには閉口。
事務所近くのパブで、イングリッシュ・ブレクファーストの朝食。こってりしてすごいボリュームだった。
事務所では、職員に挨拶をしようとしたけど、英語が全然出てこない。やむなく日本語の挨拶でお茶を濁す。前途多難。
荷物を置いて一息ついたら、10時に大使館の河合書記官が挨拶に来所。その後、事務所で30分ほど引継ぎをしたら、務台所長と一緒にいよいよ怒涛のあいさ つ回り。地下鉄、バス、徒歩織り交ぜて、市内だけだけれど、ものすごい距離を移動した。「朝しっかり食ったから、昼飯はいらないよな」の一言で、昼食も抜 きで。でも、おかげさまで、実に効率よくあいさつ回りができた。
夕方6時からは、大使館でJETのレセプション。ここで海老原大使、岡本一等書記官に挨拶したほか、JETAA(JETのOB)の人たちなどともいろいろお話できた。会合の中身は、務台さんのブログに詳しい。僕の天然ボケの話なんかも取り上げていただいた。
実はその後、務台さんはエプソンヨーロッパ副社長の滝沢氏との会食もご用意していたのだけれど、さすがに疲れが出て、先に引き上げさせていただく。家に帰れるか、やや不安だったものの、バスでなんとか帰還成功。そのまま眠り込む。
務台さんに連れられて、一緒に近くの「LA Fitness」というスポーツクラブに行った。日本であらかじめ3日間おためしのバウチャーをゲットしていたため、無料入場。軽く泳いで、プール横のお 風呂(?)につかったり、サウナやアロマサウナを使ったり。終了後、Sainsbury's というスーパーで買い物。家に戻って着替えて出勤。地下鉄 Sloan Square 駅でオイスターカードを購入し、そのまま地下鉄には乗らずに事務所まで歩く。自宅から事務所までは徒歩で40分ちょっとの行程。歩くのはそれほど苦になら ないほうだけど、飛行機からずっと続いている背中の痛みには閉口。
事務所近くのパブで、イングリッシュ・ブレクファーストの朝食。こってりしてすごいボリュームだった。
事務所では、職員に挨拶をしようとしたけど、英語が全然出てこない。やむなく日本語の挨拶でお茶を濁す。前途多難。
荷物を置いて一息ついたら、10時に大使館の河合書記官が挨拶に来所。その後、事務所で30分ほど引継ぎをしたら、務台所長と一緒にいよいよ怒涛のあいさ つ回り。地下鉄、バス、徒歩織り交ぜて、市内だけだけれど、ものすごい距離を移動した。「朝しっかり食ったから、昼飯はいらないよな」の一言で、昼食も抜 きで。でも、おかげさまで、実に効率よくあいさつ回りができた。
夕方6時からは、大使館でJETのレセプション。ここで海老原大使、岡本一等書記官に挨拶したほか、JETAA(JETのOB)の人たちなどともいろいろお話できた。会合の中身は、務台さんのブログに詳しい。僕の天然ボケの話なんかも取り上げていただいた。
実はその後、務台さんはエプソンヨーロッパ副社長の滝沢氏との会食もご用意していたのだけれど、さすがに疲れが出て、先に引き上げさせていただく。家に帰れるか、やや不安だったものの、バスでなんとか帰還成功。そのまま眠り込む。
今日から「ロンドン日記」
今、成田空港のANAラウンジでこれを書いている。
今朝、7時50分頃、息子を学校に送り出してすぐに、妻と車で成田へ。
成田空港には、9時15分頃着いた。順調。
預けた手荷物は、ビジネスクラスの赴任コンボの制限容量をめいっぱい使って、スーツケース2個、段ボール箱3個で85.3kg也。よくぞここまでめいっぱい使えたもんだと妻と感心。ちなみに、機内持ち込み手荷物のボストンバッグにも、もちろんめいっぱい中身が入っている。(苦笑)
セキュリティチェックの後、出国審査。いずれも一瞬で終了。英国入国もこうあってほしいけれど、今回は観光や公用出張ではなく、海外赴任なので、多少めんどうかも。でも、職場から推薦レターをもらっていて、入国審査の時にはこれを見せればいいらしい。至れり尽くせりだけど、果たして?
ラウンジでは、ビールと白ワインとミニサンドイッチをのみながら、アクセスポイントに接続。最初、ちょっとチョンボって時間をロスしてしまったが、接続後はいつも家でアクセスするのと何も変わらない。ほんと、インターネットに接続さえしてしまえば、どこにいても、何も環境は変わらない。家族とも、ネットとSkypeがあれば、普通の国内出張の旅先からとなにもかわらずコンタクトできる。ほんと便利な時代。
成田発NH201便、11:30出発で、ヒースロー着が16:00。時差がサマータイムで8時間なので、日本時間の24:00着、ということは、12時間30分のフライト。僕にとっては、7月9日が8時間伸びる勘定なので、着いてからしばらくが眠く、寝る頃になると逆に目が冴える感じになるのかな。まあ、すでに到着後の現地での予定をしっかりと組んでくださっているので、動きながら体を慣らしていく感じになるのだろう。
とか書いているうちに、すでに10時50分。そろそろ搭乗口に向かうようにしよう。
今朝、7時50分頃、息子を学校に送り出してすぐに、妻と車で成田へ。
成田空港には、9時15分頃着いた。順調。
預けた手荷物は、ビジネスクラスの赴任コンボの制限容量をめいっぱい使って、スーツケース2個、段ボール箱3個で85.3kg也。よくぞここまでめいっぱい使えたもんだと妻と感心。ちなみに、機内持ち込み手荷物のボストンバッグにも、もちろんめいっぱい中身が入っている。(苦笑)
セキュリティチェックの後、出国審査。いずれも一瞬で終了。英国入国もこうあってほしいけれど、今回は観光や公用出張ではなく、海外赴任なので、多少めんどうかも。でも、職場から推薦レターをもらっていて、入国審査の時にはこれを見せればいいらしい。至れり尽くせりだけど、果たして?
ラウンジでは、ビールと白ワインとミニサンドイッチをのみながら、アクセスポイントに接続。最初、ちょっとチョンボって時間をロスしてしまったが、接続後はいつも家でアクセスするのと何も変わらない。ほんと、インターネットに接続さえしてしまえば、どこにいても、何も環境は変わらない。家族とも、ネットとSkypeがあれば、普通の国内出張の旅先からとなにもかわらずコンタクトできる。ほんと便利な時代。
成田発NH201便、11:30出発で、ヒースロー着が16:00。時差がサマータイムで8時間なので、日本時間の24:00着、ということは、12時間30分のフライト。僕にとっては、7月9日が8時間伸びる勘定なので、着いてからしばらくが眠く、寝る頃になると逆に目が冴える感じになるのかな。まあ、すでに到着後の現地での予定をしっかりと組んでくださっているので、動きながら体を慣らしていく感じになるのだろう。
とか書いているうちに、すでに10時50分。そろそろ搭乗口に向かうようにしよう。
2001年12月11日火曜日
11月の活動
11月2日(月)は、Oxford Circus交差点改良事業のオープンイベントに参加。Oxford Circusは、ロンドン最大の繁華街の一つで交通量も歩行者も非常に多いにもかかわらず、歩道が狭く、信号無視の横断が横行していたため、これまで非常に危険な状態でした。これを改良するため、渋谷のスクランブル交差点にヒントを得て、歩道の幅が広げられるとともに、斜め横断可能な交差点の形状に改良が行われ、その竣工式がこの日に行われました。午前8時から、道路管理を行っているCrown Estateのオフィスのホールでブレクファスト・ミーティングがあり、東京都派遣の引場参事と参加。大使館からも、草賀総括公使、岡庭講師他数名が参加されていました。朝食ミーティング後、現地に移動して記念式典。ボリス・ジョンソン ロンドン市長の挨拶の後、和太鼓の演奏、仮装したロンドン市民の交差点横断パフォーマンスなどが行われ、大いににぎわいました。せっかくの機会だから、渋谷区も何かこのイベントにコミットしてみたら、と話を持ちかけてみたのですが、渋谷祭りで忙しいからと断られてしまったのが、ちょっと心残り。TV取材は来ていたし、そのニュースが翌日のTIMES紙の一面を飾ったりもしていたので、結構もったいなかったように思いました。
午後4時には、大阪大学の高山正樹教授が来訪。高山先生は経済学の先生ですが、同僚で国際学の田中仁教授、国際公共政策の野村茂治教授、山田康博准教授と4人でお見えになり、意見交換をしました。勤務時間終了後も、事務所有志を誘って先生たちとパブに繰り出し、大いに話が盛り上がりました。
3日(火)は、23日の日英セミナー終了後に大使館と当事務所との共催で行われる、日英の地方公共団体関係機関幹部による意見交換会の事前打ち合わせのため、午後3時15分に大使館に赴き、政務担当の山上公使、総括の草賀総括公使兼総領事と会談。当事務所からは山口次長とセミナー担当の宮本所長補佐が、大使館からは大塚一等書記官が立会い、当日の進め方等について話し合いました。
4日(水)は、午前10時に大阪市議会副議長の奥野正美氏と大阪市高齢福祉企画担当課長の田丸氏が来訪。挨拶の後、イギリスの地方制度等についての説明をさせていただきました。
6日(金)は、シティグループ証券のシニアクレジットアナリストの江夏あかねさんが来訪。今年3月まで事務所の所長補佐だった川本君(現在沖縄県財政企画官)がMBAの論文を書く際にお世話になったそうで、そのご縁で事務所に立ち寄ってくれました。彼女は、いくつかの金融機関を渡り歩いていますが、一貫して公共部門のクレジットアナリシスを担当してきた方。総務省の応援団です。神林所長補佐と一緒にいろいろ金融関係のお話しをうかがいました。また、今後、彼女からメールで定期的に公共団体のクレジットに関する金融情報をいただけることになりました。
12日(木)は、午前中健康診断で午後から出勤。午後3時には、沖縄県観光交流統括官の知念英信氏が、沖縄観光コンベンションビューローの内間氏、県観光振興課の山城さん、天願さんといっしょに来訪。11月9日~12日にExcel Londonで開催されていた World Travel Market に県として出展し、出席された機会に、JNTOの吉田所長を通じてコンタクトを取られ、うちの事務所にお寄りいただいたものでした。知念氏は民間企業のご出身とのことで、非常に腰が低くて話がうまく、さすがといった感じ。天願さんはクレアの海外事務所派遣経験があるそうで、その経験を活かして大いにご活躍の模様。楽しいお話し合いでした。
13日(金)は、3ヶ月間のクレア国際塾の今回の生徒のうち、警視庁から派遣されてきた高野さんが、イギリスでの課程を終えてロンドンに戻って来られたので、勤務時間終了後、彼女を囲んでパブで打ち上げ。
16日(月)は、すべての国際塾生が集まり、午前9時半から中間報告会。バーミンガム大学のChris Watson先生のほか、研修でお世話になったJapan Foundationの石田所長もお見えになって、先生方の前で今回の6人の塾生がそれぞれ英語でプレゼンテーション。なかなか内容のあるしっかりした英語のプレゼンで、先生方からも暖かい評価を受けていました。彼ら6人は、この日の午後にユーロスターでパリに向かい、残りの2週間の過程を受けることとなっています。
17日(火)は、市民セクター政策機構の澤口隆志理事長が来訪。この組織は、生活協同組合である生活クラブ連合会のシンクタンクだそうで、澤口氏は以前ロンドンで留学されていたことがあり、その折にも当時の横田所長のお世話になったとのことで、久々に当事務所にお見えになったもの。英国の行政における市民参加の現状について、非常に突っ込んだ質問をされ、一緒に応対していたキルヒナー主任研究員も一瞬ややたじたじとなる場面も。澤口さんがまとめられていた市民参与にかかわるイギリスの政策の変遷についての表が非常によくまとまっていたので、キルヒナーさんがそれをいただけないかと要請する一幕もあり、お互いにとって有意義な意見交換となりました。
18日(水)は、午前9時半に神奈川県労働者福祉協議会の調査団の方々が来訪。最初、地方職員共済組合の幸田理事を通じて訪問依頼があり、事務局次長の田中氏を窓口に調整して、この日の来訪となったもの。協議会長の小西正典氏が団長で、連合神奈川の柏木事務局長ほか、十数名の方々からなる大訪問団。冒頭僕からご挨拶をさせていただいた後、山口次長からイギリスの地方自治概要の説明、キルヒナー主任調査員から調査の主眼である「コンパクト」についての説明をさせていただきました。
その終了後、午後12時半からは、定例の広報連絡会に参加。今回の当番はJALのロンドン支店。この日は、本来のメンバーのアスロン真智子さんではなく、その上司の岡田支店長がご参加。大使館の岡庭公使、JETROの長谷部次長、JNTOの吉田所長、JSPSの古川所長、商工会議所の花岡事務総長が参加で、JFの石田所長と日本クラブの小林事務局長はお休み。通常のお互いの広報活動の報告以外に、岡田社長からはJALの現状についていろいろ詳しいお話しをお聞きできたのは収穫でした。それにしてもJALは大変です。
19日(木)は、午後1時半に明治大学公共政策大学院の兼村高文教授が来訪。我々の大先輩の山下茂教授からのご依頼もあってお越しいただいたものですが、イギリスの政策評価の話など、かなり話が盛り上がり、2時半のDCLGへのご訪問を、当初は歩いて行こうとされていたのが、時間が押してしまったので結局タクシーで向かわれることとなりました。調査の結果は、満足のいくものだったそうで、何よりでした。
そして23日(月)は、いよいよ事務所20周年記念の日英セミナーの日。
22日(日)には、神林所長補佐とともに、午後1時20分にヒースロー空港第3ターミナルに行って、理事長と事務局長を出迎え。午後2時半ごろ、無事到着。タクシーでホテルまでお送りし、4人で夕食をご一緒しました。
23日(月)は、午前中、事務所職員の半分がセミナー会場であるLocal Government House に行って会場準備。そして午後からセミナー本番。夜は大使館との共催でのディナーを兼ねた意見交換会。この話はちょっと長いので、いずれ別に改めて詳しく書きます。
24日(火)は、午前中、理事長、事務局長、赤松総務省国際室長等とともに、海老原大使を表敬訪問。訪問終了後、サウス・ケンジントンを視察して昼食。さらに視察後、タクシーでヒースロー空港にお送りし、無事日程終了。
25日(水)は、午後6時半から、大英博物館でJapan-UK150記念イベントのフィナーレとなるパーティに参加。大勢の顔見知りになった方々と、いろいろお話しをしました。
26日(木)は、午後12時半から、時事通信トップセミナーに参加。この日の講演は、Financial Times紙の編集委員でもあるジャーナリストのGillian Tett女史による「金融界の現状と問題点」。彼女は日本での仕事も長かったそうで、英語の講演ながら、非常に聞きやすく、実におもしろい講演だった。クレジットのストラクチャリングをソーセージにたとえるというのは実に秀逸な比喩で、さすがはジャーナリスト。シティの金融マン達の生態を、ご自身の博士号研究である社会人類学とのアナロジーで説明するのも、ユーモアたっぷりで楽しい。この人の「愚者の黄金」という本は、いずれぜひ読んでみたい。
27日(金)は、僕は所用があって欠席させていただきましたが、事務所でスピーカーシリーズを開催し、バーミンガム大学地方自治研究所のIan Briggs氏に、イギリス地方自治体における人材育成についてのご講演をいただきました。
午後4時には、大阪大学の高山正樹教授が来訪。高山先生は経済学の先生ですが、同僚で国際学の田中仁教授、国際公共政策の野村茂治教授、山田康博准教授と4人でお見えになり、意見交換をしました。勤務時間終了後も、事務所有志を誘って先生たちとパブに繰り出し、大いに話が盛り上がりました。
3日(火)は、23日の日英セミナー終了後に大使館と当事務所との共催で行われる、日英の地方公共団体関係機関幹部による意見交換会の事前打ち合わせのため、午後3時15分に大使館に赴き、政務担当の山上公使、総括の草賀総括公使兼総領事と会談。当事務所からは山口次長とセミナー担当の宮本所長補佐が、大使館からは大塚一等書記官が立会い、当日の進め方等について話し合いました。
4日(水)は、午前10時に大阪市議会副議長の奥野正美氏と大阪市高齢福祉企画担当課長の田丸氏が来訪。挨拶の後、イギリスの地方制度等についての説明をさせていただきました。
6日(金)は、シティグループ証券のシニアクレジットアナリストの江夏あかねさんが来訪。今年3月まで事務所の所長補佐だった川本君(現在沖縄県財政企画官)がMBAの論文を書く際にお世話になったそうで、そのご縁で事務所に立ち寄ってくれました。彼女は、いくつかの金融機関を渡り歩いていますが、一貫して公共部門のクレジットアナリシスを担当してきた方。総務省の応援団です。神林所長補佐と一緒にいろいろ金融関係のお話しをうかがいました。また、今後、彼女からメールで定期的に公共団体のクレジットに関する金融情報をいただけることになりました。
12日(木)は、午前中健康診断で午後から出勤。午後3時には、沖縄県観光交流統括官の知念英信氏が、沖縄観光コンベンションビューローの内間氏、県観光振興課の山城さん、天願さんといっしょに来訪。11月9日~12日にExcel Londonで開催されていた World Travel Market に県として出展し、出席された機会に、JNTOの吉田所長を通じてコンタクトを取られ、うちの事務所にお寄りいただいたものでした。知念氏は民間企業のご出身とのことで、非常に腰が低くて話がうまく、さすがといった感じ。天願さんはクレアの海外事務所派遣経験があるそうで、その経験を活かして大いにご活躍の模様。楽しいお話し合いでした。
13日(金)は、3ヶ月間のクレア国際塾の今回の生徒のうち、警視庁から派遣されてきた高野さんが、イギリスでの課程を終えてロンドンに戻って来られたので、勤務時間終了後、彼女を囲んでパブで打ち上げ。
16日(月)は、すべての国際塾生が集まり、午前9時半から中間報告会。バーミンガム大学のChris Watson先生のほか、研修でお世話になったJapan Foundationの石田所長もお見えになって、先生方の前で今回の6人の塾生がそれぞれ英語でプレゼンテーション。なかなか内容のあるしっかりした英語のプレゼンで、先生方からも暖かい評価を受けていました。彼ら6人は、この日の午後にユーロスターでパリに向かい、残りの2週間の過程を受けることとなっています。
17日(火)は、市民セクター政策機構の澤口隆志理事長が来訪。この組織は、生活協同組合である生活クラブ連合会のシンクタンクだそうで、澤口氏は以前ロンドンで留学されていたことがあり、その折にも当時の横田所長のお世話になったとのことで、久々に当事務所にお見えになったもの。英国の行政における市民参加の現状について、非常に突っ込んだ質問をされ、一緒に応対していたキルヒナー主任研究員も一瞬ややたじたじとなる場面も。澤口さんがまとめられていた市民参与にかかわるイギリスの政策の変遷についての表が非常によくまとまっていたので、キルヒナーさんがそれをいただけないかと要請する一幕もあり、お互いにとって有意義な意見交換となりました。
18日(水)は、午前9時半に神奈川県労働者福祉協議会の調査団の方々が来訪。最初、地方職員共済組合の幸田理事を通じて訪問依頼があり、事務局次長の田中氏を窓口に調整して、この日の来訪となったもの。協議会長の小西正典氏が団長で、連合神奈川の柏木事務局長ほか、十数名の方々からなる大訪問団。冒頭僕からご挨拶をさせていただいた後、山口次長からイギリスの地方自治概要の説明、キルヒナー主任調査員から調査の主眼である「コンパクト」についての説明をさせていただきました。
その終了後、午後12時半からは、定例の広報連絡会に参加。今回の当番はJALのロンドン支店。この日は、本来のメンバーのアスロン真智子さんではなく、その上司の岡田支店長がご参加。大使館の岡庭公使、JETROの長谷部次長、JNTOの吉田所長、JSPSの古川所長、商工会議所の花岡事務総長が参加で、JFの石田所長と日本クラブの小林事務局長はお休み。通常のお互いの広報活動の報告以外に、岡田社長からはJALの現状についていろいろ詳しいお話しをお聞きできたのは収穫でした。それにしてもJALは大変です。
19日(木)は、午後1時半に明治大学公共政策大学院の兼村高文教授が来訪。我々の大先輩の山下茂教授からのご依頼もあってお越しいただいたものですが、イギリスの政策評価の話など、かなり話が盛り上がり、2時半のDCLGへのご訪問を、当初は歩いて行こうとされていたのが、時間が押してしまったので結局タクシーで向かわれることとなりました。調査の結果は、満足のいくものだったそうで、何よりでした。
そして23日(月)は、いよいよ事務所20周年記念の日英セミナーの日。
22日(日)には、神林所長補佐とともに、午後1時20分にヒースロー空港第3ターミナルに行って、理事長と事務局長を出迎え。午後2時半ごろ、無事到着。タクシーでホテルまでお送りし、4人で夕食をご一緒しました。
23日(月)は、午前中、事務所職員の半分がセミナー会場であるLocal Government House に行って会場準備。そして午後からセミナー本番。夜は大使館との共催でのディナーを兼ねた意見交換会。この話はちょっと長いので、いずれ別に改めて詳しく書きます。
24日(火)は、午前中、理事長、事務局長、赤松総務省国際室長等とともに、海老原大使を表敬訪問。訪問終了後、サウス・ケンジントンを視察して昼食。さらに視察後、タクシーでヒースロー空港にお送りし、無事日程終了。
25日(水)は、午後6時半から、大英博物館でJapan-UK150記念イベントのフィナーレとなるパーティに参加。大勢の顔見知りになった方々と、いろいろお話しをしました。
26日(木)は、午後12時半から、時事通信トップセミナーに参加。この日の講演は、Financial Times紙の編集委員でもあるジャーナリストのGillian Tett女史による「金融界の現状と問題点」。彼女は日本での仕事も長かったそうで、英語の講演ながら、非常に聞きやすく、実におもしろい講演だった。クレジットのストラクチャリングをソーセージにたとえるというのは実に秀逸な比喩で、さすがはジャーナリスト。シティの金融マン達の生態を、ご自身の博士号研究である社会人類学とのアナロジーで説明するのも、ユーモアたっぷりで楽しい。この人の「愚者の黄金」という本は、いずれぜひ読んでみたい。
27日(金)は、僕は所用があって欠席させていただきましたが、事務所でスピーカーシリーズを開催し、バーミンガム大学地方自治研究所のIan Briggs氏に、イギリス地方自治体における人材育成についてのご講演をいただきました。
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