2008年9月14日日曜日

9月8日~14日

なかなか盛りだくさんな1週間だった。

8日(月)は、朝クリニックに行って方の治療をしたくらいで、特段のことなし。でも、特段のことがなかったのは、この日だけ。

9日(火)は、キルヒナー調査員と一緒にリーズに出張。朝8時10分に、King's Cross駅を出発し、リーズまで約2時間。リーズは雨が降っていて、とても寒かった。約束の11時より多少早くCivic Hallに到着。そこで、School International Co-ordinator の Jenny Hillさん、Head of International Relations の Adrian Strain さんと意見交換。リーズ市は、これまでJLGCはじめ日本の自治体とはあまりおつきあいがなかったようで、日本の地方自治の基本的なところなども含めて、 様々な質問をされた。
引き続き、12時半から近くの「Brios」というパスタ屋さんで昼食。Strainさんと、Head of Royds_Specialist Language College
の Bernadette Young さんがご一緒に。Youngさんのカレッジでは、日本語も含めて、実に様々な言語を教えていらっしゃるとのこと。食事の最後にHillさんが到着。 Strainさん、Youngさんとはここで別れ、Hillさんと一緒に Bramley Primary Schoolへ。
Bramleyでは、校長(名前は聞きそびれた)と副校長のKaren Kershawさんの案内で、学校の施設や実際の教育の様子を見せていただいた。この学校では幼稚園も併設され、国際教育とICTに力を入れているとのこ と。実際、南アフリカ、ドイツ、オーストリア、ノルウェー、北アイルランドとの交流の様子を表した様々な掲示があった。ICTでは、スクリーンに映した PC画面に対し、位置センサーを使って直接指で操作できる「スマートボード」を使った授業が印象的。子供たちが、みんな素直で生き生きした様子だったのが よかった。
視察終了後、リーズ駅まで送ってもらい、3時40分の列車でロンドンに戻った。

10日(水)は広報連絡会議。大使館を中心に、在日の政府関係機関、公的機関などが集まって、英国に日本をPRするための施策について、定期的に意見交換をしているもの。今回は、国際交流基金の担当。次回は大使館が担当で11月6日に開催することを決定。

11日(木)は、午後6時半から国際交流基金で講演会。翌日のメドウェーセミナーの講師も依頼している、横須賀市浄土寺の逸見住職のご講演。なかなかおも しろい話だった上、通訳の女性もとてもうまくて、会場に集まった大勢のイギリスの人たちも満足していたご様子。講演終了後、質問が大量に出て、中には答え にくいものもあって逸見さんは少しお困り気味だった。講演会終了後はリフレッシュメント。その後、国際交流基金の所長、副所長、逸見住職、住職にご同行さ れたお嬢さんとご一緒に、近所の中華料理で夕食をいただき、話に花を咲かせた。

12日(金)は、メドウェーセミナー。キルヒナーさんと一緒に、ラッセルスクウェアのインペリアルホテルまで逸見さん親子をお迎えに行き、午後4時23分 の電車でヴィクトリア駅からジリンガム駅へ。6時からセミナー開始。セミナーの詳細は、JLGCのホームページで紹介があるはずだから省略。終了後、行き と同じくキルヒナーさん、逸見さん親子と一緒に、電車でチャリングクロス駅へ。僕はそこで別れ、キルヒナーさんに、逸見さんたちをホテルまで送ってもら う。

13日(土)は、特に仕事はなかったけれど、初の出張散髪をしてもらう。折悪しく、散髪の人に来てもらう直前の9時50分に、突然停電。配電盤を見たとこ ろどこもブレーカーが落ちていなかったので、階段を見たところ真っ暗。どうやらフラット全体の停電の様子。携帯で連絡を取って、フラットの入り口まで迎え に行き、真っ暗で足下が見えず危ない階段を上って部屋まで来てもらう。幸い、部屋の中はそれなりに明るく、散髪には特に問題なかった。結局停電は、散髪が 終わった11時20分ころまで続いた。我が家は、オール電化なので、停電だとテレビ、ネット、電子レンジが使えないのはもちろん、コンロすら使えないの で、本当にたいへん。昼間の間だった上、とりあえずそれなりに早く解決してよかった。

14日(日)は、ジェイソン・バックリー調査員と一緒に再びメドウェーへ。セミナーを行った教会でのウィリアム・アダムズ記念ミサのお誘いを受けたので、 これに出席。9時3分にヴィクトリア駅を出て、9時50分ジリンガム着。ちょっと早すぎたので、近所を少し散歩して10時20分に教会に入る。10時半か ら11時20分頃までミサ。それほど肩肘の張らないいいミサだった。おそらく信者の人の子供が、積み木で遊ぶ音がうるさかったのが玉に瑕だったけど。終了 後、11時半から近くの教会施設のホールでビュッフェ形式のランチ。ワイン(どうやら、一昨日のセミナーのリフレッシュメントの残りを有効活用していただ いたらしい)のほか、手作りの様々な料理が用意されていて、楽しいランチだった。
終了後、スーザン・パテル司祭、市長のカーご夫妻、前市長でセミナーの司会を務めてもいただいたスーザン・ヘイドックさん、メドウェー選出の国会議員ポー ル・クラークさんらと一緒に教会に戻って記念写真。ヘイドックさんがジョークでみんなを笑いの渦に巻き込み、実に明るい記念写真だった。ちなみに、スーザ ン司祭の指摘で、教会に皇太子殿下がいらしていたことが判明。

記念撮影終了後、ヘイドックさんの車でジェイソンと一緒にロチェスターまで送っていただく。もともとヘイドックさんはロチェスター在住なので、ミニ観光を 兼ねてどうですかとのお誘いに応えて。途中の道路に、Yokosuka Street、Ito Street とあったのにちょっと感動。結局時間の関係もあったので、ロチェスターの町は、車の中からざっと見ただけに終わったけれど、実に美しい町で、お城も教会も 立派だったので、ぜひまた来たいと思った。ロンドンから電車でわずか40分ほどなので、結構気軽に来られそう。

以上、実に充実した1週間だった。ちなみに、これから3週間ほど、こうしたみっちりと詰まった行事が続く予定。健康に気をつけて、ちゃんと全部こなせるようにしないといけない。

2008年9月9日火曜日

MAESTRO

これまで、テレビと言えば朝のBBCニュースや夕方のチャンネル5ニュース以外には、サッカーと、たまにドキュメンタリーくらいしか見ていなかったけれど、BBC2の「MAESTRO」だけは、たまたま第1回を見たおかげですっかりやみつきになり、8月に1回見なかったほか、ほぼ毎週見ていた。

8人の素人の公募者が、プロの指揮者の指導でオーケストラの指揮をとり、その腕前を競うコンペティション番組なのだけれど、最初は見るに堪えなかった出場者が、毎週めきめきと腕を上げていくのが実におもしろかった。

今日のエピソードで、ついに最後に残った3人から優勝者が決まったのだけれど、上位2人はもう素人目にはプロと区別がつかないくらいうまい。でも、本物のプロが振ると、なるほどやっぱり違うんだということもわかって、オーケストラの「指揮」というものの意味や役割が、実によくわかった。

日本でも、「のだめカンターピレ」のヒットで「指揮者」というものが身近になったのだから、同趣旨の番組をやればかなり受けそうな気がした。

ともあれ、この番組が、あと今週土曜日のBBC PROMのフィナーレ、ハイドパークでの講演で、優勝者が指揮を取ることで終わってしまうと言うのが、結構残念。また、いつか続編があることを期待したい。

2008年9月8日月曜日

9月2日~9月7日

ブロードバンド復活後も、相変わらずブログは停滞。
今回も、1週間分まとめ書き。

2日(火)には、ドイチェ銀行の児玉さんが来訪。スピーカーシリーズの講師をしていただいたことがあり、また、川本君の大学論文のアドバイザーにもなっていただいている方。初対面かと思って挨拶したところ、実は大学のサークルの2年先輩で、共通の知人が山ほどいることが判明。そういえばお名前を聞いていたことがあった。ただ、興銀ではなくドイチェ銀行というのが、気づくのに遅れた原因。ともあれ、いろいろなところでつながりがあっておもしろい。

3日(水)は、関西学院大学の石原教授、アバディーン大学のスマート教授と面談。川本君も一緒。石原教授は、CIPFAの用務で渡英され、翌日ご予定のあったスマート教授に連絡して、クレアでお会いすることにされたそうな。いかにも関西人といったノリの元気な先生で楽しかった。昼食時には、大使館から河合書記官も合流し、5人でポートレイトギャラリーでランチ。モダンなレストランの窓の向こうに見えるイングランドのトラディッショナルな風景の対比がおもしろく、料理もおいしくて楽しいランチだった。それにしても、河合書記官の勉強熱心ぶりには、改めて感服。

9月4日(木)は、午後4時から大使館で Visit Japan キャンペーン会合。海老原大使も参加され、午後6時まで熱心な討議が行われた。ただ、内容が観光に特化しており、特に今回の議論の流れが「日本のブランディング」中心であったため、興味深く聞いたが、うちの事務所との関係は、やや薄かった。終了後、6時半から立食の意見交換パーティ。いつもながら、いろいろな人とお話できるのでおもしろい。ただ、ほとんど食べずにワインを飲みながらの歓談で、しかもワインだけはウェイターさんがどんどん注ぎに来るので、酔っぱらいやすいのが危ない。

5日(金)は第318回時事通信社ロンドン・トップセミナー。12時からランドマークホテルでランチの後講演会。後援者は東京大学社会科学研究所の中村民雄教授で、テーマは「欧州連合を考える:どうなるアイルランド国民投票否決後の統合」。この先生は、現在オックスフォード大学に研究に来られていて、9月いっぱいで日本に戻られるとのこと。務台さんが見つけられ、まずクレアのスピーカーシリーズの講師でお呼びし、そのご縁で時事のセミナーの講師になられたとのことだったが、もちろん僕にとっては初対面、初めての話題で、とても興味深かった。短い時間だったが、「EU」というものの構造や位置づけが、かなり具体的にイメージできた。ちなみに、昼食時に隣の席になったマクドナルド昭子さんという起業家の女性も、パワフル、ユニークでおもしろく、非常に有意義なセミナーだった。

土曜、日曜は、雨が降っていたこともあり、スポーツクラブで泳いだり、買い物に行ったりしたほかは、特段のイベントはなし。その分、家で読書にふけり、「ローマ帝国衰亡史」の残りと「さむらいウィリアムス」を読了。まあ、これはこれで有意義か。

2008年9月1日月曜日

ブロードバンド復活 & プレミアリーグアーセナル観戦

BT からは、9月1日からブロードバンドが使えるようになるとのレターが来ていたが、なぜか8月30日(土)の朝からネット環境復活。しかも、モデムやネット ワーク環境の設定変更も何もなく、単純にPCを立ち上げてWebにアクセスすると、インターネットにつながっていた。もちろんスカイプもOK。ということ で、土曜日には久々に家族とゆっくりスカイプ。

ちなみに、そのその30日には、かねてよりチケットを入手していた、プレミアリーグのアーセナル対ニューキャッスルの試合をアーセナルの本拠地エミレーツスタジアムで観戦。試合開始までの写真も若干撮っておいた。(アルバムは、こちら)

日本にいたときには北区に住んでいたので、場所柄さいたまスタジアムまでのアクセスが結構便利で、息子と何回か浦和レッズの試合観戦に行ったことがあった が、アーセナルの試合に行ってみて、あまりにそっくりだったのに驚いた。もちろん、国民性の違いがあるので、違いを挙げればいっぱいあるんだけれど、まあ それにしてもよく似ている。なるほど浦和の応援団はアーセナルから学んだのかと納得。

ともあれ、試合はアーセナルが3:0で完勝し、観客席も大いに盛り上がって素直に楽しめた。今のロンドンの家がチェルシーなので、とりあえずチェルシーを チェックしていたけれど、なんか心情的にはアーセナルの方がむしろ親近感。スペインのセスク・ファブレガスやフランスのナスリといった、再来年のワールド カップでは間違いなく大黒柱になっていそうな若手の活躍もおもしろいし。

1試合50ポンド弱とチケットが結構高いのがやや難だけど、せっかくロンドンに住むという僥倖に恵まれたことだし、できるだけチャンスを見つけてこれからも観戦しよう。

2008年8月26日火曜日

ブロードバンド不通

8月18日(月)に妻が渡英。僕も仕事の夏休みをとって、一緒に学校見学に出かけたり、ロンドン観光やコンサート、食事などに出かけたり、コッツウォルズに出かけたりと、ゆっくりと楽しんだ1週間だった。

ところが、その途中の8月21日、ブロードバンドが突然不通に。実は、これまで使っていた自宅のネット環境は、前任の所長さんが使っていたものを、そのま ま引き継いでいたものだった。しかし、その契約が20日で切れたため、ネットが使えなくなったみたい。電話のほうは、番号が変わっただけでほぼ引き続きそ のまま使えているのだが、ネットのほうは新たに僕の名義で契約しなおすだけでは足らず、なんかBTの側での手続きもいるそうで、改めての開通には9月1日 まで待てという。実に不便になった。

まあ、とりあえず仕事に来れば、職場からはネットが使えるのでいいのだが、やはりあまりプライベートなことに使うのははばかられるので、不便なことには変わりない。

ともあれ、そういうことで、この日記も本格的再開は、9月2日以降。

2008年8月17日日曜日

8月11日~17日

今回も先週1週間分をまとめて。

11日(月)は読売新聞ヨーロッパの販売を担当されている副支社長さんが来訪。彼は僕同様まだこちらに来たばかりとのことだったが、女性社員はベテラン。 基本的に四方山世間話だったが、イギリスの折りたたみ傘はできが悪いので、日本から持ってくるのが吉、という生活情報は、何気に役に立った。午後4時半か らは、Sloane Square Clinid で左肩の治療。

12日(火)は、特に公式の予定なし。空き時間に、ニッポンクラブクリニックで肩の痛み止めの薬が切れたのを、改めて処方してもらう。勤務終了後、PSイングリッシュでの英会話研修の第1回。その終了後、初めてオフィスの戸締まり。

13日(水)は、メドウェーセミナー担当の、長野市の佐藤さんと一緒に大使館に西が廣公使を訪問。大使館の河合一等書記官にもご同席いただいた。噂には聞 いていたものの、西が廣公使の博識には改めて感嘆。いろいろな話を伺えてためになったが、個人的には、King's Road が、チャールズ1世とその愛妾ネル・グインとの逢瀬のためにできた道路だというのが一番印象に残った。

14日(木)も、特に公式の行事なし。日中はデスクワーク。終了後、英会話の第2回。今回、開始時間を30分繰り上げてもらったおかげで、戸締まりはなし。

15日(金)も、仕事上の予定はなかったので、空き時間に携帯電話の購入。iPhoneにチャレンジしてみたけれど、結局クレジットチェックにはじかれて 購入断念。SonyEricson の PayAsYouGo タイプのWalkman携帯に。まあ、おかげでずいぶん安く上がった。勤務終了後は、またSloane Square Clinic で左肩の治療。一応徐々に改善はしているように思うけれど、なかなかしゃきっとよくはならない。がまんがまん。

16日(土)は、Stamford Bridge に行って、Chelsea FC のグッズをあさる。どうも値段の相場観がわからないので、結局安くて無難なTシャツと文房具だけ購入。

17日(日)も、再度Stamford Bridge に行ってみたんだけれど、今日はプレミアリーグのある日だったせいで、お昼に行ったのに道路は渋滞会場周辺は大混雑で大変。メガストアも入場制限で、結局 購入断念。チケットもないのに、プレミアリーグの開催日にStamford Bridge になんて行くものではないと肝に銘記。

午後、職場のメールをチェックしていたら、国際交流基金の石田所長から、週末食事でもどうですかというお誘い発見。すぐに電話してアポゲット。サウスケン ジントンに一緒に行き、お目当ての中華はお休みだったものの、カジュアルなイタリアンで夕食をご一緒に。外務省と自治省のカラーの違いなどもわかり、なか なか楽しかった。

明日、妻がこちらにやってきて、来週はたっぷりと夏休みを楽しむ予定。ブログの方は、妻にお任せ、かな。

2008年8月10日日曜日

8月1日~8日

かなり手抜きだけれど、1週間を振り返ってのおもな出来事を、備忘録的に。

8月1日(金)は、経理担当のローカルスタッフ丹羽さんが着任。ご主人が大学でバイオ関係の研究をされており、イギリス在住すでに3年以上。ご本人ももち ろん英語は達者で、日本でCATVの市民レポーターをしたり、教員をしたり、というご経験のある才媛。しっかりしていて頼りになりそうな方。三重県ご出身 というのも、親近感。

2日(土)から3日(日)にかけて、パリ事務所の谷君が来訪。こちらでアーセナル主催のサッカーのプレシーズンマッチがあり、それを見に来たとのこと。試 合終了後、サウス・ケンジントン駅で落ち合い、キングス・ロードでピザを食べた後、我が家に宿泊。二人でガッツリ飲んだ。3日は、ロンドン事務所の川本君 と午前8時にハイドパークで落ち合って、3人で朝食。10時半にナイツブリッジで別れる。

4日(月)は、メドウェー出張。9月12日のセミナーの下打ち合わせ。現地での進捗状況がよくわからなくて、やや不安であったものの、行ってみると地元も 乗り気だし、会場も実に風情のある教会(なんでも13世紀に建てられたものだとか)で、しかもセミナーのための設備もそれなりに整いそうで、まずは一安 心。予定より早く1時間で打ち合わせを終了して、ロンドンに戻る。午前中のうちに用件終了。ちなみに、イギリスに来てからずっと続いている左肩の痛みは、 なかなかしぶとく治らず、この日からはSloane Square Clinic で physiotherapy の治療を受けることに。今後実際にどういう治療をするのかは、よくわからないが、この日は、検査とマッサージ。来週から週2回の治療だそうだ。早く治って 欲しい。

5日(火)は、午後3時に国際交流基金の石田所長と二子次長来訪。うちのメドウェーセミナーのテーマがウィリアム・アダムスで、その講師として横須賀から 逸見住職をお招きするのだが、逸見さんには、メドウェーの前日に、基金の主催でロンドンでもご講演をお願いすることになっている。その段取りの打ち合わ せ。午後9時からは、フジテレビのロンドン支局長さんが交替になるとのことで、その歓送迎会に出席。リージェントパークにある Queen's Head というパブでの肩肘張らない楽しいパーティだった。在ロンドンの日系マスコミ機関のローカルスタッフの実に多くがJETのOBであることに、うれしい驚 き。

6日(水)は、風間次長といっしょに、ANAの西畑支店長を訪問。アバディーン、メドウェーの両セミナーに協賛し、講師の航空運賃をご負担いただいたことへのお礼を兼ねて着任のご挨拶。なかなか豪快でおもしろい方だった。話の中には、ブログには書けない内容も。

7日(木)は、川本君と一緒に、Barclays Global Investors のヨーロッパ・アジア担当CEOのデイビッド・セマイヤさんを訪問。地共連時代に、一緒にカナダ・アメリカ視察に行ったとき以来の知り合い。当時のセマイ ヤさんは、日本のバークレイズ信託銀行社長だったが、2年前から今のポストに。そうだという話は、当時一緒に旅行に行った、他の日本の金融機関の仲間たち から聞いていたが、こういう形で再開できることになったのは、実にラッキー。歓談の後、BGIのロンドン支社の中をご案内いただき、たまたま来英中のグロ スマン社長にご紹介いただいたりと、実に暖かいおもてなしで、楽しいひとときを過ごすことができた。BGIはサンフランシスコが本社だし、セマイヤさんは 元々はアメリカの人なので、いつまでこのポストにおられるのかはわからないが、できるだけ長くいていただいて、おつきあいさせていただきたいもの。

8日(金)は、日本政府観光局(JNTO)の吉田所長にご挨拶にうかがう。前日、在ロンドンの政府系機関次長会議というものを初めて開催し、その場所とし てJNTOをご提供いただいたお礼を兼ねて。吉田所長も、この6月にご着任されたばかりで、しかも、赴任が正式に決まってから着任までが極めて短くて大変 だったという、僕と似たような境遇だったことをうかがって、親近感が深まった。